熊本遠征肝試公演メンバー紹介⑦ 最後なりましたが、ヒトツ目の街について

2018年07月12日

メンバー紹介も最後となりました。最後は誰かって?
みやこだよ!
熊本遠征肝試公演メンバー紹介⑦ 最後なりましたが、ヒトツ目の街について

みやここと、宮田晃志。
宇宙水槽の代表にして、脚本演出、装置や音響、役者もやっちゃうなんでもや!
といっても、今回は裏方ですし、自分のことはあまり語れないので「ヒトツ目の街」について語りたいと思います。


熊本遠征肝試公演メンバー紹介⑦ 最後なりましたが、ヒトツ目の街について

今回のみどころは、やはり「ヒトツ目小僧」のお話というところ。

夏やるので肝試公演をしよう! せっかくだからマイナーな妖怪を題材に……、そうだ、ヒトツ目小僧を題材にしよう! となりました。
でも待ってください、ヒトツ目小僧をどうやって演劇でやるのか!?

ここが、演出の腕の見せ所です。

漫画や映画だったらヒトツ目小僧を作ることができます。でも演劇では実物を作れません。
宇宙水槽は演劇でしか表現できない表現方法を使い、お客さんの想像の中にヒトツ目小僧を表現します。
一体どうするのか? それは見てのお楽しみ!

このヒトツ目の街は自分の中一番自信を持って書き上げることができた作品です。
ベースは落語の「一眼國」を下敷きにしていますが、物語自体は完全オリジナルの作品。
そしてなにより気に入っているところは、今の自分一人では決して書き上げることができなかった台本です。

物語半ばのトリックの部分は、幻空堂のお面の小道具が出来上がった時に思いつきました。
物語のラストシーンは、イラストレータのよいねこ247さんの絵が完成した時に思いつきました。
最後のセリフは、自分が高校の時に描いた物語のセリフが使われています。
ラストの仕掛けは、宇宙水槽旗揚げ公演でも使った技術を使用しています。
そして、迎えた一年前の本番を過ぎ、さらに物語のブラッシュアップが行えた作品です。
宇宙水槽のメンバーがいて、役者が決まり。お手伝いやお世話になっている劇団、いろんな人の協力があって、ヒトツ目の街が完成しています。

そうそう、自分の芝居は街を題材にした台本が多いんです。街に広がる噂の正体を暴く第2回公演「犯罪王クロイツ」、街を作る若き研究者と街が滅びた後の未来の話、第5回公演「BABEL」などですね。

なぜ街にこだわるかというと、やっぱり人が集まり、そして作り上げたものだから。1人では絶対に作れないものだから
だと思います。 この芝居のようにね。

さあさあ、そんなヒトツ目の街が、今週末には熊本で上演されます!! 明日は仕込みで、早速熊本にいきます。
1人でも多くの人に見てもらいたい。
面白いと言わせる自信があります。
遠くの人も近くの人も、是非是非早川倉庫へ足をお運びください!!


それでは、舞台上でお会いしましょう!


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Posted by 宇宙水槽 at 23:40│Comments(0)熊本遠征肝試公演
 
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