春の大観劇ツアー 前編
2014年03月19日
風邪引いて寝込んでました。みやこです。
私みやこは、最後の春休みとして大観劇ツアーを企画。
前編として関西へ行ってきました。ちなみに後編は関東な。
せっかくなので感想を。
こまつ座「太鼓叩いて笛吹いて」 作:井上ひさし 演出:栗山民也
鹿児島の市民文化ホールにて公演があったので観劇。
予算の都合上B席をとったのですが、席番号は「り席」
……り!?
はい、一番後ろからに番目の席でした。
もうね、何も見えないのね。
やっぱりいい席をとれば良かったとげんなりしていたところ、隣に座ったおじさんからまさかの一言。
「もしかしたら、メロスの人ですか?」
……はい、メロスです。
なんと! 見本市に見にきてくださった人だったのです。そのままお話をしていたら、なんとなんと! オペラグラスを貸してくださいました。
二人でオペラグラスを交代でみるという、奇妙な友情が芽生え、この出会いに感謝をした物です。ありがとうございました。
で、内容ですが、安定のこまつ座、井上ひさし台本。安心してみることができる作品です。
何と言っても目玉は主演、大竹しのぶ。そして、木場勝己と山崎一!
木場勝己と山崎一は自分の好きな演劇ランキング3本指に入る「ミッドサマーキャロル・ガマ王子VSザリガニ魔人」にメイン役と美味しい役で登場していた二人方。その二人が絡んでるだけで嬉しかったですね。
そして役者人がうまいうまい。ああ、やっぱりプロってちがうな〜と思った芝居でした。
続いてこちら。
大阪に行ってきました。一番始めはこいつだ
Patch stage vol.4「破壊ランナー」
作:西田シャトナー 演出・潤色:末満健一
破壊ランナーはかつて「惑星ピスタチオ」という劇団がその独特の演出方法で注目を浴び、話題になった作品。
いわいるパワーマイム。走れメロスの元ネタはこいつらになるのです!!
演出は元ピスタチオの末満健一。更に客演にもピスタチオメンバーだった、保村大和や遠坂百合子など、自分がそそられる条件はバッチリです。
いやいや面白かった。昔に比べ更に縦軸方向の動きを取り入れ、役者が走りまわる舞台! そして客演陣の圧倒的存在感。主役がかすむほどでした。
無茶苦茶なパワーマイムはさらにカオスにはしり、大型の巨人やインキュベーターなどネタが分からない人はおいてけぼりのねたをふんだんに取り込んでいる。
いやいや、笑いました。
生スタンプぺったんをみれたのも悔い無しといったところ。
そして京都へ移動して続いてこれ。写真付き!
『ギア -GEAR-』

もう、会場に入った瞬間あんぐり。これが装置なんだぜ。
ギアは京都の劇団で、売り文句が「演劇でもない、ミュージカルでもない、サーカスでもない!日本発!日本初!京都で出逢える、感動エンターテイメント!」
と言うように、不思議な所です。
パフォーマンンス集団といえばいいのだろうか。
つまり劇中で、ブレイクダンス、マジック、ジャグリング、パントマイムを取り入れて、公演をするんです!
でてくる役者たちはその道の有名人ばかり。そのためか台詞は一切なし!!
そう、台詞がないんです。なのに、感情がわかるという、身体性の高さを披露してくれます。
芸もさながら、装置と照明と音響とのコラボがまたすごい。確かにこれはサーカスでも大道芸でもできないなと言う感じ。
あの装置。全部動くんだぜ……。
これはとんでもなく面白かったです。この劇団は京都三条にてもう2年間のロングランを行なっています。毎週週末に公演を行い、しかも日によって登場する役が異なるとか、京都に行った人はぜひ! とくに子供はめっちゃ面白いと思います。
この二つで関西旅行は十分満足していました。
しかし、まだまだこれからだったのです。関西三つ目はこいつ
メイシアタープロデュース SHOW劇場vol.8
「グッド・バイ」
原作:太宰治 作・演出:山崎彬(悪い芝居)
時々名前を聞く悪い芝居の人が作・演出。
原作太宰の遺作を舞台化しているようですね。場所は大阪吹田。少し外れて居る場所で、時間も空いていたし、みてみるか。と軽い気持ちでいきました。
はい。そんな気持ちで見に行った自分が甘かった。
一幕終了時。号泣。
二幕終了時。ぼろ泣き。
そんなに泣く芝居じゃなかったんですが、役者が感情をガンガンぶつけてきて、気がつくと理由もなく泣いていました。
もう、役者全員がめちゃくちゃうまい! 特に主演の二人はずば抜けていたけれど、思い返すと脇を固めていた全員がうまい。
内容は太宰治の遺作と太宰の半生を二重構成で行なっているのだけですが。細かいとろこの演出がにくいにくい。
原作を読みたくて仕方が無くなる作品でした。
打ちのめされました。(なにに?)
最後はこちら
DEW PRODUCE 02
「ウルトラガーリー1000%」
脚本 長佐古哲也 演出 DEW
学生演劇ですね。阪大演劇部出身メインの方々だそうです。
まあ、なんで見に行ったかというと、演出のdewが同じ高校、同じクラス出身なのです。
演劇をやっているという噂は聞いていたし、たまたまやっていたので、これは見に行くしかないという感じb
懐かしい人に会うことができました。アフロでした(笑)
そんな感じで観劇ツアー前編は修了。
次、後編は東京に行って、5団体見てきますノシ
私みやこは、最後の春休みとして大観劇ツアーを企画。
前編として関西へ行ってきました。ちなみに後編は関東な。
せっかくなので感想を。
こまつ座「太鼓叩いて笛吹いて」 作:井上ひさし 演出:栗山民也
鹿児島の市民文化ホールにて公演があったので観劇。
予算の都合上B席をとったのですが、席番号は「り席」
……り!?
はい、一番後ろからに番目の席でした。
もうね、何も見えないのね。
やっぱりいい席をとれば良かったとげんなりしていたところ、隣に座ったおじさんからまさかの一言。
「もしかしたら、メロスの人ですか?」
……はい、メロスです。
なんと! 見本市に見にきてくださった人だったのです。そのままお話をしていたら、なんとなんと! オペラグラスを貸してくださいました。
二人でオペラグラスを交代でみるという、奇妙な友情が芽生え、この出会いに感謝をした物です。ありがとうございました。
で、内容ですが、安定のこまつ座、井上ひさし台本。安心してみることができる作品です。
何と言っても目玉は主演、大竹しのぶ。そして、木場勝己と山崎一!
木場勝己と山崎一は自分の好きな演劇ランキング3本指に入る「ミッドサマーキャロル・ガマ王子VSザリガニ魔人」にメイン役と美味しい役で登場していた二人方。その二人が絡んでるだけで嬉しかったですね。
そして役者人がうまいうまい。ああ、やっぱりプロってちがうな〜と思った芝居でした。
続いてこちら。
大阪に行ってきました。一番始めはこいつだ
Patch stage vol.4「破壊ランナー」
作:西田シャトナー 演出・潤色:末満健一
破壊ランナーはかつて「惑星ピスタチオ」という劇団がその独特の演出方法で注目を浴び、話題になった作品。
いわいるパワーマイム。走れメロスの元ネタはこいつらになるのです!!
演出は元ピスタチオの末満健一。更に客演にもピスタチオメンバーだった、保村大和や遠坂百合子など、自分がそそられる条件はバッチリです。
いやいや面白かった。昔に比べ更に縦軸方向の動きを取り入れ、役者が走りまわる舞台! そして客演陣の圧倒的存在感。主役がかすむほどでした。
無茶苦茶なパワーマイムはさらにカオスにはしり、大型の巨人やインキュベーターなどネタが分からない人はおいてけぼりのねたをふんだんに取り込んでいる。
いやいや、笑いました。
生スタンプぺったんをみれたのも悔い無しといったところ。
そして京都へ移動して続いてこれ。写真付き!
『ギア -GEAR-』
もう、会場に入った瞬間あんぐり。これが装置なんだぜ。
ギアは京都の劇団で、売り文句が「演劇でもない、ミュージカルでもない、サーカスでもない!日本発!日本初!京都で出逢える、感動エンターテイメント!」
と言うように、不思議な所です。
パフォーマンンス集団といえばいいのだろうか。
つまり劇中で、ブレイクダンス、マジック、ジャグリング、パントマイムを取り入れて、公演をするんです!
でてくる役者たちはその道の有名人ばかり。そのためか台詞は一切なし!!
そう、台詞がないんです。なのに、感情がわかるという、身体性の高さを披露してくれます。
芸もさながら、装置と照明と音響とのコラボがまたすごい。確かにこれはサーカスでも大道芸でもできないなと言う感じ。
あの装置。全部動くんだぜ……。
これはとんでもなく面白かったです。この劇団は京都三条にてもう2年間のロングランを行なっています。毎週週末に公演を行い、しかも日によって登場する役が異なるとか、京都に行った人はぜひ! とくに子供はめっちゃ面白いと思います。
この二つで関西旅行は十分満足していました。
しかし、まだまだこれからだったのです。関西三つ目はこいつ
メイシアタープロデュース SHOW劇場vol.8
「グッド・バイ」
原作:太宰治 作・演出:山崎彬(悪い芝居)
時々名前を聞く悪い芝居の人が作・演出。
原作太宰の遺作を舞台化しているようですね。場所は大阪吹田。少し外れて居る場所で、時間も空いていたし、みてみるか。と軽い気持ちでいきました。
はい。そんな気持ちで見に行った自分が甘かった。
一幕終了時。号泣。
二幕終了時。ぼろ泣き。
そんなに泣く芝居じゃなかったんですが、役者が感情をガンガンぶつけてきて、気がつくと理由もなく泣いていました。
もう、役者全員がめちゃくちゃうまい! 特に主演の二人はずば抜けていたけれど、思い返すと脇を固めていた全員がうまい。
内容は太宰治の遺作と太宰の半生を二重構成で行なっているのだけですが。細かいとろこの演出がにくいにくい。
原作を読みたくて仕方が無くなる作品でした。
打ちのめされました。(なにに?)
最後はこちら
DEW PRODUCE 02
「ウルトラガーリー1000%」
脚本 長佐古哲也 演出 DEW
学生演劇ですね。阪大演劇部出身メインの方々だそうです。
まあ、なんで見に行ったかというと、演出のdewが同じ高校、同じクラス出身なのです。
演劇をやっているという噂は聞いていたし、たまたまやっていたので、これは見に行くしかないという感じb
懐かしい人に会うことができました。アフロでした(笑)
そんな感じで観劇ツアー前編は修了。
次、後編は東京に行って、5団体見てきますノシ
おひさしぶりです!!
2014年03月16日
更新が滞ってすみません。みやこです。
いろいろしていたのでまとめて更新を。
演劇集団宇宙水槽は2014年度の稽古をはじめました。
基本練習をしながら、体を芝居モードに戻しているところです。
今日の練習には見学者の方が三人もきてくれました。
練習写真ドン!!

コーリン、よこたか、なっちありがと~
これは、何の写真だ!?
そんなわけで、ただいま見学募集中の公開練習を行っています。
基本からじっくりやれるのは台本が決まっていない今だけ!!
興味がある方はぜひメールなどで連絡をくださいb
さらに近況としては声優に挑戦したり。

大阪京都に観劇に行ったり

(みやこオンリーでですが。京都のギア公演!)
ネタはたくさんあります。←更新しろ
というわけで、次の記事は代表みやこの関西旅行観劇日記でもしましょうかb
またまた活動を再開しています宇宙水槽。今年もよろしくおねがいします!!
いろいろしていたのでまとめて更新を。
演劇集団宇宙水槽は2014年度の稽古をはじめました。
基本練習をしながら、体を芝居モードに戻しているところです。
今日の練習には見学者の方が三人もきてくれました。
練習写真ドン!!

コーリン、よこたか、なっちありがと~
これは、何の写真だ!?
そんなわけで、ただいま見学募集中の公開練習を行っています。
基本からじっくりやれるのは台本が決まっていない今だけ!!
興味がある方はぜひメールなどで連絡をくださいb
さらに近況としては声優に挑戦したり。

大阪京都に観劇に行ったり

(みやこオンリーでですが。京都のギア公演!)
ネタはたくさんあります。←
というわけで、次の記事は代表みやこの関西旅行観劇日記でもしましょうかb
またまた活動を再開しています宇宙水槽。今年もよろしくおねがいします!!