観劇 野田地図「THE BEE」とイキウメ「ミッション」
2012年06月12日
どうも、財布の中はみたくないみやこです。
また、福岡に行ってきました。4回目。
演劇貧乏になりかけている。これはやばい。
まあ、そんなこんなであいもかわらず観劇してきました。
今回は水槽メンバーのポールとウトと車で北九州まで。
さあ、今回の目玉はNODA・MAPの「THE BEE」 これは、思い入れのある台本です。
大学1年生の時初めて読んだ野田秀樹の脚本がこれで、エグイ、エロい、グロイ。ってなった台本です。それがトラウマになってしばらく野田秀樹は見る気も読む気もしませんでしたね。
そして、大学2年ぐらいの時、部室のビデオでみたNODA・MAPの「キル」をみて愕然としたのです。
これが、演劇なのか。と、
心が動いたのを確かに感じました。ゆえに感動。
それ以来好きな芝居はまず第一に野田秀樹をあげるぐらい、野田秀樹の芝居が好きです。
実物を一回見てみたいと思っていたところですが、ついにその期会を得ました。THE BEE 再演。福岡に来る! 行くっきゃない!!
では感想ですが。
「言葉に出来ない!!」
以上!!
いや、これは本当に。
始まってからのゴムや紙を使った演出に開いた口がふさがらなくなり。目が離せなくなり。苦しくて息ができなくなり。なぜだか涙が止まらなくなりました。
終わったあと、車で博多のほうに移動したのですが三人ともほぼ無言でした。言葉にするのにためらわれるような。というか、言葉で表現できないものを芝居で表現していたため、それが言葉にならないのでしょうね。
とにかく、愕然としました。本当に、人生で一番心を動かされたような気がします。
次の日になってドライブがてら海に行きました。
一日空いて、やっと整理がついた感じで、車の中でひたすら感想戦。芝居の面白いところは人によって受け取り方が違うということです。ほかの人の解釈を聞いて、自分の中で整理できたりします。
役者について大雑把にまとめると。
野田秀樹はすごい。なんであんなに冷静に演技ができるのか。
池田成志はここちよい。成志でありながら、役になるそのバランス感。
宮沢りえはうまい。もはや、別人になるほど演技が変わる。
有名な役者が出ているだけあって。演技だけでも満足できるほど。
いろいろ思うところはあるのですが。自分の一番の感想は
「時計仕掛けのオレンジ」に通じるところがある気がした。
ぐらいで、言葉にならないことを無理に言葉にするもんじゃないですしね。
さてさて、二日目は天神にてイキウメをみてきました。
福岡ついでに何かないかと調べてみたら、イキウメあるではないか、買い!!てなわけでこれまた小劇場系のイキウメ「ミッション」。最近僕がはまっている劇団です。
イキウメの脚本はかなり好きで、不思議な話が現実に入ってくるSF(少し不思議な)みたいな話が多いです。
感想
不思議な話に見せかけて普通の話でした。
いろいろと消化できないところがあり、鹿児島に帰る車での感想戦で、気持ちがまとまった感じでした。
いや、面白かったですよ。自然な演技の究極系って感じです。 (だって役者が普通に後ろ向いてしゃべるのだもの)
そして、看板役者である浜田信也さんにいろいろ持ってかれました。主役じゃないのに、脇役ぐらいなのに。
あと、チョイ役の盛 隆二さんも、いろいろ持っていく存在感。
こういう人がいると、舞台が映えるんだな。
はい、あいもかわらず感想だけで、ネタバレは一切含んでおりません。たぶん読んでもあんまりおもしろくないんだろうなと思いますが、そういう書き方しかできないのですみません。
これではなんですので、最後にちょっと面白い話。
行ってきました。今回の旅行の裏メイン麺劇場「玄瑛」

なんだよ劇場って!?
ズバリ、ここは劇場風ラーメン屋なのです。
そして演目(メニュー)である

演劇人なら一度は言っておきたいラーメン屋でした。(笑)中は本当に劇場見たい。天神の近くですので興味あればぜひ。
おいしかったですよ、
また、福岡に行ってきました。4回目。
演劇貧乏になりかけている。これはやばい。
まあ、そんなこんなであいもかわらず観劇してきました。
今回は水槽メンバーのポールとウトと車で北九州まで。
さあ、今回の目玉はNODA・MAPの「THE BEE」 これは、思い入れのある台本です。
大学1年生の時初めて読んだ野田秀樹の脚本がこれで、エグイ、エロい、グロイ。ってなった台本です。それがトラウマになってしばらく野田秀樹は見る気も読む気もしませんでしたね。
そして、大学2年ぐらいの時、部室のビデオでみたNODA・MAPの「キル」をみて愕然としたのです。
これが、演劇なのか。と、
心が動いたのを確かに感じました。ゆえに感動。
それ以来好きな芝居はまず第一に野田秀樹をあげるぐらい、野田秀樹の芝居が好きです。
実物を一回見てみたいと思っていたところですが、ついにその期会を得ました。THE BEE 再演。福岡に来る! 行くっきゃない!!
では感想ですが。
「言葉に出来ない!!」
以上!!
いや、これは本当に。
始まってからのゴムや紙を使った演出に開いた口がふさがらなくなり。目が離せなくなり。苦しくて息ができなくなり。なぜだか涙が止まらなくなりました。
終わったあと、車で博多のほうに移動したのですが三人ともほぼ無言でした。言葉にするのにためらわれるような。というか、言葉で表現できないものを芝居で表現していたため、それが言葉にならないのでしょうね。
とにかく、愕然としました。本当に、人生で一番心を動かされたような気がします。
次の日になってドライブがてら海に行きました。
一日空いて、やっと整理がついた感じで、車の中でひたすら感想戦。芝居の面白いところは人によって受け取り方が違うということです。ほかの人の解釈を聞いて、自分の中で整理できたりします。
役者について大雑把にまとめると。
野田秀樹はすごい。なんであんなに冷静に演技ができるのか。
池田成志はここちよい。成志でありながら、役になるそのバランス感。
宮沢りえはうまい。もはや、別人になるほど演技が変わる。
有名な役者が出ているだけあって。演技だけでも満足できるほど。
いろいろ思うところはあるのですが。自分の一番の感想は
「時計仕掛けのオレンジ」に通じるところがある気がした。
ぐらいで、言葉にならないことを無理に言葉にするもんじゃないですしね。
さてさて、二日目は天神にてイキウメをみてきました。
福岡ついでに何かないかと調べてみたら、イキウメあるではないか、買い!!てなわけでこれまた小劇場系のイキウメ「ミッション」。最近僕がはまっている劇団です。
イキウメの脚本はかなり好きで、不思議な話が現実に入ってくるSF(少し不思議な)みたいな話が多いです。
感想
不思議な話に見せかけて普通の話でした。
いろいろと消化できないところがあり、鹿児島に帰る車での感想戦で、気持ちがまとまった感じでした。
いや、面白かったですよ。自然な演技の究極系って感じです。 (だって役者が普通に後ろ向いてしゃべるのだもの)
そして、看板役者である浜田信也さんにいろいろ持ってかれました。主役じゃないのに、脇役ぐらいなのに。
あと、チョイ役の盛 隆二さんも、いろいろ持っていく存在感。
こういう人がいると、舞台が映えるんだな。
はい、あいもかわらず感想だけで、ネタバレは一切含んでおりません。たぶん読んでもあんまりおもしろくないんだろうなと思いますが、そういう書き方しかできないのですみません。
これではなんですので、最後にちょっと面白い話。
行ってきました。今回の旅行の裏メイン麺劇場「玄瑛」

なんだよ劇場って!?
ズバリ、ここは劇場風ラーメン屋なのです。
そして演目(メニュー)である

演劇人なら一度は言っておきたいラーメン屋でした。(笑)中は本当に劇場見たい。天神の近くですので興味あればぜひ。
おいしかったですよ、
Posted by 宇宙水槽 at 14:21│Comments(0)
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